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連携研究棟
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生協食堂
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生産技術研究所
スタンプラリー
総合案内
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救護所
カームダウン・クールダウン
AED
食堂・レストラン
建物入り口

※西門は当日閉鎖されます。正門または東門からご入場ください。

※アクセシビリティーマップには西門の掲載がありますが、キャンパス公開当日は閉鎖されるため利用できません。正門または東門からご入場ください。

From the Director

東大駒場リサーチキャンパス公開2026ウェブサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。

このキャンパス公開は、私たち生産技術研究所(生研)がある東大駒場リサーチキャンパス最大のイベントです。生研と、お隣の先端科学技術研究センター(先端研)の研究者らによる講演会や、各研究室の展示、関連企業・団体による産学連携研究の成果発表など、世界トップクラスの研究者たちによる最新の研究成果に触れられる多くの催しを企画しています。

今年度の公開のキャッチコピーは「ここで、未来に挑む」です。「もしかする未来の研究所」をスローガンに掲げる生研は、日々、研究を通して未来に挑戦しています。本年も研究者や大学生・大学院学生に限らず、小中高生や一般の方々の好奇心を大事にして、このキャンパス公開を企画しました。

特に今回のオープニングセレモニーのテーマとして取り上げた「STEAM」とは、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、芸術等(Art)と数学(Mathematics)を総合的かつ横断的に学び、課題発見と解決能力を養う教育手法のことです。おもに小中高校生を対象にしたものですが、大人が学んではいけない理由はありません。生研には、幅広い研究成果を活用した教材と教育プログラムがあります。

大学の研究所は、大学生や大学院生だけのものではありません。受益者は広く国民の皆様です。最先端の教育・研究に触れることが、皆様の科学リテラシー(読み書き的な基礎能力)とコンピテンシー(実践的な行動力)向上の一助となれば幸いです。

Hiroshi Toshiyoshi

研究所紹介動画

科学は、未来を照らすサーチライトのようなものと言えましょう。複雑で不確定要素に満ちた未来に対して、自然や社会に対する客観的な観察から見出される法則に基づき、よりよい道筋を提示することは、科学の役割ではないでしょうか。ただし、行く先の照らし方が光の種類によって異なるように、科学にも多様なアプローチがあり、それによって見えてくる未来の姿も異なります。

先端研の特徴は、未来への洞察能力に富んだ多様な科学者が一つのキャンパスに集っていることにあります。科学者同士で、さらに社会の皆様とも対話を重ねながら、多層的かつ前向きに未来を洞察しようと先端研では日々試みています。明るく豊かな未来を実現するために、今、私たちが取るべき方向性を多様な視座から提示し、社会の皆様とともに行動へとつなげていくことが、私たち先端研の挑戦です。

現代の科学技術には、光と影が共存しています。人類に豊かなエネルギーをもたらす可能性のある核反応は、一方で地球を一瞬で壊滅させる兵器にもなり得ます。インターネットやAIは私たちのよきパートナーとなるかもしれませんが、人と人の直接の対話によってのみ醸成される信頼関係を欠いたコミュニケーションを蔓延させかねません。その結果、不確かな情報をもとに人々が行動し、社会に分断や争いがもたらされる懸念があります。科学技術の進歩が未来を照らす明るい光となるためには、それを使いこなす人間の想像力、そして倫理の成熟が不可欠であると私は考えます。

駒場リサーチキャンパスは、未来への挑戦の場です。しかし、その活動を実り豊かなものにするためには、人と人とのリアルな対話が欠かせません。ぜひ今回のオープンキャンパスの機会を通じて、キャンパスに集う多様な構成員との対話を楽しんでいただければと思います。ともに未来を想像し、創造していきましょう。

Masakazu Sugiyama

研究センター紹介動画