機械・生体系部門

力と音で極微を探る

  • (3) すべての人に健康と福祉を

  • (8) 働きがいも経済成長も

  • (9) 産業と技術革新の基盤をつくろう

  • (10) 人や国の不平等をなくそう

  • (11) 住み続けられるまちづくりを

  • (12) つくる責任 つかう責任

研究室概要

カラーで原子を見る、受精の力を計測する、臓器(子宮)の動きを測る。

担当教員 / 研究室
川勝 英樹
開催場所

5月30日(金)

Dw棟 7階:Dw701

5月31日(土)

Dw棟 7階:Dw701

シリコンのカラー原子間力顕微鏡像
力検出素子(左)で把持した卵子に精子を導入(右上から)

ナノテント 高さ2ミクロン

ナノピアノ 周波数棲み分けで複数のカンチレバーを光で計測

ナノソーセージ。タングステン線を真空で加熱すると10nmオーダの数珠構造になる。

フィールドイオン顕微法で表面の分子の運動を可視化する