機械・生体系部門

超音波と光ファイバセンサによる構造物の健全性診断システム

  • (9) 産業と技術革新の基盤をつくろう

  • (11) 住み続けられるまちづくりを

  • (12) つくる責任 つかう責任

研究室概要

航空機や自動車等の乗り物等をはじめとした機械構造物を対象として、その健全性を簡便に診断するための、光ファイバセンサによる構造ヘルスモニタリング技術や、レーザー超音波を用いた非破壊検査技術、カーボンナノチューブを用いた多機能センサ等の研究を進めています。さらには、高温などの極限環境にも適用可能な検査システムの構築を試みています。

キーワード:「光ファイバセンサ」、「レーザー超音波」、「カーボンナノチューブ」、「構造ヘルスモニタリング」、「超音波非破壊検査」、「センサ技術」、「構造材料」、「高温環境」、乗り物などの「機械構造物」

担当教員 / 研究室
岡部 洋二
開催場所

5月30日(金)

Dw棟 4階:Dw401

5月31日(土)

Dw棟 4階:Dw401

このような研究をしています!