
海中観測実装工学研究センターにおける研究の展開
-
(7) エネルギーをみんなに そしてクリーンに
-
(9) 産業と技術革新の基盤をつくろう
-
(13) 気候変動に具体的な対策を
-
(14) 海の豊かさを守ろう
研究室概要
海中観測実装工学研究センターの取り組みや研究内容を紹介します
- 担当教員 / 研究室
- 海中観測実装工学研究センター
ホバリング型AUV Tuna-Sand2 (期間中D棟1Fピロティにて展示)
サンプリングを目的として、2015年に開発された小型ホバリング型AUV
(現在は、高精度3次元画像マッピングシステムを搭載)
水産資源調査や琵琶湖の湖底遺跡調査等で活躍しています

