モビリティにおける力学と制御

ハーモニック・モビリティ研究センター

モビリティにおける力学と制御

  • (3) すべての人に健康と福祉を

  • (7) エネルギーをみんなに そしてクリーンに

  • (9) 産業と技術革新の基盤をつくろう

  • (11) 住み続けられるまちづくりを

  • (12) つくる責任 つかう責任

研究室概要

モビリティ分野における力学と制御、ヒューマン・マシーン・インタフェース、人間工学、運転支援、自動運転などの研究成果のポスター展示を行うとともに、ドライビングシミュレータ―の試乗会も行います。

担当教員 / 研究室
中野 公彦
開催場所

5月30日(金)

De棟 地下(B):De地下(B)03-04

5月31日(土)

De棟 地下(B):De地下(B)03-04


機械力学・振動工学・制御工学を土台に、自動車,鉄道などのモビリティの安全性と快適性を支える研究に取り組んでいます。たとえば、車両の状態監視やヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)、人間工学の視点を活かし、より直感的で安心できる運転支援に関する研究を行っています。さらに、自動運転などの先端技術を社会に実装させることにも力を入れています。