機械・生体系部門

刺す・計る・治す

  • (3) すべての人に健康と福祉を

  • (9) 産業と技術革新の基盤をつくろう

研究室概要

本研究室では、生体分解性のポリマーを用いたマイクロニードルパッチの開発(既に美容・化粧品分野では実用化)を、将来ワクチンパッチや予防医学のセンサー用パッチという観点から取り組んでいる。MAP(Microneedle Array Patch)の開発とその医療への応用などを紹介し医工学連携研究に関して理解を深めていく。

担当教員 / 研究室
金 範ジュン
開催場所

5月30日(金)

De棟 地下(B):De地下(B)02

5月31日(土)

De棟 地下(B):De地下(B)02