基礎系部門

乱流の物理とモデリング

研究室概要

乱流現象を数値予測するには渦の効果を乱流粘性としてモデル化する必要があります。回転・旋回乱流や電磁流体乱流などについて、乱流理論と数値計算による研究成果を紹介します。

担当教員 / 研究室
半場 藤弘
開催場所

6月7日(金)

Bw棟 5階:Bw505

6月8日(土)

Bw棟 5階:Bw505