人と建築をつなぐ空間構造
-
(1) 貧困をなくそう
-
(3) すべての人に健康と福祉を
-
(7) エネルギーをみんなに そしてクリーンに
-
(9) 産業と技術革新の基盤をつくろう
-
(11) 住み続けられるまちづくりを
研究室概要
空間構造工学研究室では、立体的な発想を高度に活用して、軽量で強く、柔軟で人にやさしい建築構造物を目指しています。曲面構造や膜構造、テンセグリティや展開構造物、生きた植物を建築構造に活かす研究も行っています。同時に、天井落下被害の防止に関する研究や、多目的シェルターの研究など、人の安全と幸せに着目した建築構造の研究開発を行っています。
- 担当教員 / 研究室
- 川口 健一