EMARFという木材加工サービスを利用して、腰原研究室が提案する無人野菜販売所の画像です。

人間・社会系部門

森と都市の共生 循環型資源としての木造建築

  • (11) 住み続けられるまちづくりを

  • (15) 陸の豊かさも守ろう

研究室概要

木質構造物を中心に、自然素材(木、石、土)を建築物に活用する可能性を構造的な観点から研究しています。

担当教員 / 研究室
腰原幹雄

都市はさまざまな森の恩恵を受けている。森林資源のひとつである木材は、都市木造として活用可能な資源である。
森林資源の循環の中での木造建築のあり方について考えます。

腰原幹雄/腰原研究室