機械・生体系部門

生体と融合するマイクロ・ナノマシン/培養肉研究最前線

  • (2) 飢餓をゼロに

  • (3) すべての人に健康と福祉を

  • (7) エネルギーをみんなに そしてクリーンに

  • (9) 産業と技術革新の基盤をつくろう

  • (12) つくる責任 つかう責任

  • (13) 気候変動に具体的な対策を

研究室概要

当研究室は、マイクロ・ナノデバイス技術を異分野へと応用することで、新しい研究分野や産業を創出することを目指しています。機械、電気、情報、生物、化学、材料など様々な分野をバックグラウンドとする研究者がマイクロ・ナノのものづくりを通して、生命科学や環境、情報通信の世界にブレークスルーをもたらそうと日々切磋琢磨しています。ここでは短い時間ですが、培養肉(細胞性食肉・クラフトミート)の研究についてご紹介いたします。

担当教員 / 研究室
竹内 昌治

エキサイティングな研究生活を公開します。バイオ・有機材料の利用により、これまで難しかった機能を実現する生体と機械が融合した ”新しいものづくり” 、特に培養肉研究についてご紹介します。6月9日金曜日の午後のみの公開となります。

竹内昌治/竹内(昌)研究室