ERSシンポジウム「能登半島地震の被害とこれから」
- 講演会・シンポジウム・セミナー
- 一般向け
- 大学生・大学院生向け
イベント概要
令和6年能登半島地震の被害とこれからについて、本所ERSの専門家メンバーが、最新の調査結果や知見に基づき報告します。
ERS (災害に強い都市を支える研究グループ)
ERS (災害に強い都市を支える研究グループ)
- コア・メンバー (研究室主催者)
- 川口健一 教授 (代表)
- 中埜良昭 教授
- 清田 隆 教授
- 目黒公郎 教授
- 加藤孝明 教授
- 腰原幹雄 教授
- 大原美保 教授
- 沼田宗純 准教授
- 浅井竜也 准教授
6月8日(土)10:00-14:00
プログラム:
- 10:00~10:10 挨拶 川口健一 代表
- 10:10~10:40 清田 隆 教授 「地盤被害について」
- 10:40~11:10 福島佳浩 助教 「木造建築の被害について」
- 11:10~11:40 浅井竜也 准教授 「鉄筋コンクリート造建物と津波被害について」
- 11:40~12:10 加藤孝明 教授 「都市火災と復興の観点から」
- 12:10~12:40 川口健一 教授 「天井等の落下被害について近年事例も含めて」
- 12:40~13:10 大原美保 教授 「災害レジリエンスとその可視化の観点から」
- 13:10~13:40 沼田宗純 准教授 「地域防災の実態的観点から」
- 13:40~14:10 目黒公郎 教授 「地震防災と復興の観点から」